放送作家で「
信州検定」の発案者としても知られる加瀬清志さん(54)の19日に長野市内で開かれた観光に関する講演会から。
信州観光は低迷に苦しんでいるという中でのお話。
加藤清志ドットコム(以下2007年05月21日asahi.comより抜粋)
1.「信州人は東京には行くが、信州を歩いていない」。再生のための第一歩は「信州人が信州を知ること」だ。
2.「信州人はもっと笑顔で説明しなければいけない」。
3.「自らの常識から抜け出し、おもしろがる」。
信州に限らず、私が日ごろ感じていることに大変近く、共感しました。
私がご当地への旅へと出かけて思うのは、
1.旅に出かけて、何より思い出になるのは、
その土地の人との何気ないふれあい。笑顔があったら最高に嬉しい。 これ、信州を含め比較的東の人は苦手ですねえ。鎌倉も然り。まあ、それはそれでご当地らしくていいんですけどね。無理な笑顔はいらないけど、”一期一会”っていうじゃないですか。ささやかなことであっても、もう一度訪れたい特別な場所になる!と思う。
2.お国自慢をいっぱいしてほしい!!と思う。 これねえ、日本人は謙虚だからかもしれませんが、意外にしてくれないんですよね。お国自慢。関心があって訪れた土地の人に、
『なんにもないとこですよ。』なんて言われた日にゃあ・・・。
そこまでいかなくとも、宿泊した旅館のお姉さんに、見どころを尋ねた際、ありきたりな返事しかしてもらえないことって結構あります。
寂しいです。とっても。
「ご当地検定」の意義はここにあるわけですねえ。
自分の暮らしている土地の魅力探しは、シアワセへの道だと私は強く思います。